スペースオブリバティの思い
人の夢を叶えて「ありがとう」と言われる仕事をしたい。
みなさん。はじめまして。有限会社スペースオブリバティの本田 豪です。
平成10年(1998年)4月にスペースオブリバティを設立し、今年で21年目に入りました。
私はインテリアデザインの専門学校を卒業後、松下電工に入社し、キッチンやクローゼットの発注を担当していました。
その後、叔父のリフォーム会社に入社し、リフォームのノウハウを勉強したあと、一緒に仕事をしたトイレメーカーの担当者から、起業を勧められた事がきっかけでスペースオブリバティを設立いたしました。
設立当初は住宅やビル、店舗のトイレリフォーム工事の比重が多かったのですが、現在はキッチンやお風呂リフォームなどの水周りリフォームのご依頼や、デザイン力を生かしたマンションや店舗のデザインリフォームのご依頼を多くいただいております。
リフォーム工事をする上で心を砕いている事
私は、リフォーム工事をする上で心を砕いている事が、「仕事仲間との信頼関係を築くこと」と、「工事後のアフターフォロー」です。
お客様にご満足していただけるリフォームを提供するためには、仕事仲間との信頼関係が重要です。
リフォーム会社とは工事の職人さんの力があって成り立っています。そのため仕事のパートナーという気持ちで付き合うことで、信頼関係で結ばれます。信頼関係で結ばれれば、現場の仕事もスムーズに進み、工事の質も上がります。
工事の質があがれば、結果としてお客様にもご満足いただけるリフォームがご提供できるからです。
また、私はリフォーム工事が終わったら終わりではなく、始まりだと私は考えておりますので、アフターフォローには力を入れております。
アフターフォローをしっかりと行うことで、お客様からご信頼いただき、トイレリフォームのご依頼からマンションや家全体のリフォームのご依頼を頂くケースも多くなってまいりました。
私はリフォーム工事を通じ、お客様の夢を叶え、ありがとうと言われる仕事をしたいと考えています。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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